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A級ではないギタリスト列伝第4弾(ははは) Wilko Johnson
チョップ!チョップ!ひたすらチョップドギター!えいっ!!

c0045049_18331799.jpgBeatの神様、チョップの神様Wilko Johnsonは、本当にキレが良くてカッコイイ。

 Pub Rockといえば、今は亡きLEE BRILLEAUX率いるDr. Feelgoodが僕的代名詞となっているが、Pub Rock全盛期のギタリストと言えば殆ど誰もが真っ先に浮かぶであろう名手がこのWilko Johnson。

 この後のPunk世代にまでその存在は敬意を持って誰もが影響を受けたカッティングと、その黒色に赤いピックガードの小汚いテレキャスターが代名詞のウィルコは珍しくこの日本においても非常にファンの多いギタリストで、未だに来日すれば若いファンも含めて人が集まるのだ。しかも、ウィルコ信者とも呼ぶべき心底深いファンが多い。こういったマニアックなギタリストながら多くのファンに真価を認められている希有な人物(特に日本では)と言えるだろう。(でも、だからこそヘタなことは書けないともいえる)

 早々と抜けてしまったDr. Feelgoodの更にデビュー作である「Down By The Jetty」がやはり強烈なインパクトであったろうし、さらにその一発めの”She Does It Right”のカッティングリフが最高なのだけれど、さすがに残念ながらその部分は後でNewWave&Punk時代(ML的にはKISS&Queen&Aerosmithの御三家全盛期)に後聴きしての驚きだった。なんせ、75年ですから。
 そして、彼等の音(というよりもほぼリー・ブリロー&ウィルコ)は世代も海も超えて非常に多くのバンドに引き継がれているし、最近の僕的超有望株であるLittle Barrieなんてフォロワーとしての最たるものであろう。(彼等もかなりカッコ良い)

 ウィルコのトレードマークである、あの黒地&赤ピックガードのテレキャスターは果たして全盛期から同機を続けて使っているのか代替わりしているのかは分からないが、デビュー時からかなり見た目の変わった現在まで一貫してあのスタイルを貫いているところも多くのファンから心酔される要因でもあると思う。


 ウィルコ・ジョンソン(Wilko Johnson)、口に出しただけでその切れ味鋭いギターが頭に浮かんで来る。確実に。
 

Wilko Johnson 「Call It What You Want」
by biturbo93 | 2007-08-25 21:37
<< これがJazzかというと...... こ、これがnanoなの???? >>