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2005年 03月 03日 ( 2 )
トレモロアーム(また JEFF BECK)
c0045049_0402328.jpgc0045049_0404479.jpgシェクターのJBモデル今はシェクターでこの時代(78来日時)使用のストラトをまだ売ってるようです。ベック大先生のものはフェンダーストラトにシェクターアッセンブリを加えたものなので、まんまコピーモデルではないです。この頃グレコからは見た目(もちろんシェクターでない)は全く同じモデルが出ていました。一時期大流行りでしたね。
ジェフベックといえばストラト特有のトレモロを駆使する演奏が多いと思いますが、大先生の違うところは、メロディーフレーズの中で感覚的に使ってしまう、という野生の凄さがあります。ジミヘン始めブラックモア御大とかエディだってトレモロは思いきりアクセントやメロディフレーズに関係ない部分でグオーン!とかウインウインウインとかウワンウワンなんて感じで使います。しかし、先生はそういう使い方もしますが、普通に主メロの真ん中に音程を上げ下げするチョーキング感覚で使ってきます。特に「Rough and Ready」等のJBG時代では、ボトルネックも含めて何気ない混ぜ方の宝庫です。トレモロ使ってメロディーがおさまるという発想は凄いですし、そんなに感覚的にさりげなく使えてしまう人も滅多にいないでしょう。ソロ以降ではわりと「Air Blower」のように目立った使い方もドンドン増えてはきますが。
さて、こんなトレモロを感覚的に使えてしまう滅多にいない存在が日本には立派にいました。ちょっと派手目ではありますがCharの「GIRL」(古っ!!)等ではウインウインなトレモロも出てきますがさりげない使い方も随所に聞けます。この頃は確かムスタングではないと思うのでわりと強〜弱まで色々な使い方が聞けて楽しいです。(ムスタングだと効きが弱いので結構ぐいぐい使いがち)
トレモロ一つでも聞くものを唸らせてくれる(勝手に唸ってる)ところはさすがベック大先生。そっれと歌謡曲という土俵に放り込まれながらも感性に訴えるギターを弾いていたCharにも唸っちゃいます。(ちなみにCharの「GIRL」は今聞くと歌詞でも唸っちゃいますけど....♪また、逢える日があれば.....オレのオ・ン・ナに、するぜ......)
by biturbo93 | 2005-03-03 23:37 | MUSIC_ROCK
PLAYBOYで3大ギタリスト
PLAYBOY Three Guitar Revolutionaries

いやいや、懐古趣味で安易な雑誌なんて...と昨日の舌の根も乾く間もなしに、その雑誌の話ですよ。今出ているPLAYBOYで3大ギタリスト特集ですよ、奥さん。
普段はPLAYBOYなんて全く縁の無い雑誌なんですが、タワーレコードの洋楽フロアになぜか平積みされてたのを手にとったら(というか表紙が3人だったので手にとった)、3大ギタリスト特集。へー、PLAYBOYまでか~なんて感慨深げにパラパラめくると、Charのインタビューが載っててしかもベック大先生宅に訪問したときの楽しいお話とか。もちろん、即レジです。Charとベック!。良いですねえ。こういう風にちょっとでも面白い記事が載ってると一気に雑誌が楽しくなりますね(げんきんなヤツ)。伊藤氏と大貫氏の対談なんかもあって、そこでビックラしたのは大貫氏の方が年上だったこと。わたしゃ、ツバキハウスの昔からずーっとセイソク氏が年上とばっかり思ってましたよ、なんて個人的に新たな発見もあったりして。3人の歴史を語る的な記事ではないけれど、ちょっと面白かったですよ。いかにも雑誌らしい記事で。
by biturbo93 | 2005-03-03 12:13 | MUSIC_ROCK